




one drip pote kuro
4,950 円
- 商品説明
コーヒーのドリップパックを美味しく淹れるには?
ポイントはドリップするお湯の「適切な温度」「湯量」「スピード」にありそうです。
ケトルで沸騰させたお湯をone drip poteに移し変えることで、コーヒーに最適な温度である90℃程度に落ち着きます。これが「適切な温度」です。
そして、one drip pote の中を覗いてみると150と表記されたプレス線があります。これが150mlを示す「湯量」です。
最後は「スピード」。どんなにone drip poteを傾けても、細口の注ぎ口から出てくるお湯は一定です。そして、ドリップに理想的なスピードを保っているのです。
この3つのポイントによって、普段飲んでいるドリップパックはもっと美味しくなるはずです。ぜひお試しあれ。
[split]
ただなんとなく淹れてしまうお湯も、専用器具を使えば、いつもより美味しく感じるから不思議なものです。
細部を見てみましょう
職人泣かせな部分が、ここの接合部のようです。湯量やスピードに影響する部分なので、寸分の狂いも許されません。(画像はノーマルタイプ)
2段階で角度が付いている細口部分は独特な形状になっており、はじめから設計図を元に作ったものではなく、何度も現物試作を重ねてこの形状になったのだろうなと想像します。
さりげない150ml表記は意匠を邪魔していません。
ステンレスはマットな磨きをかけているので、指紋が目立ちにくくなっています。
色展開あります
ブラック塗装無しのノーマルタイプもあります。
また、保管時やドリップ時に蓋が欲しいという方は、こちらから専用蓋も購入いただけます。帽子を被ったような可愛い見た目になります。
サイズ(約) | 幅17×奥行6.5×高さ7.5cm |
---|---|
容量(約) | 満水容量200ml、適正容量150ml |
重さ | 約120g |
素材・材質 | 18-8ステンレス(外側:アクリル樹脂塗装) |
原産国 | 日本 |
仕様 | 【○】食洗機、【×】直火・電子レンジ |
注意項目
- 熱いお湯を入れると本体や取っ手が熱くなります。ミトン・鍋つかみなどをご使用いただき、火傷には十分にご注意下さい。
- 適正湯量は150mlとなります。それ以上、お湯を入れないでください。
- 塩素系漂白剤は使用しないで下さい。
ブランド
one drip pote(ワンドリップポテ)
新潟県燕三条のステンレス職人の技術によって作られる、コーヒードリップ向けのポットブランド。